STEVE MAC

STEVE MAC

Steve Mac・・・。Rhythm Mastersとしても有名な彼はまさにリミックスの職人である。彼がブレイクをしたきっかけは1996年に自身のレーベル、DisfunktionalからリリースされたTodd Terryの“Jumping’ and Plastic Dreams Remix”の大ヒット。
その後も良質なサウンドダンスフロアーに送り続け、97年にはUKを代表する音楽誌、Music Weekの年間ベストリミキサーを受賞。
2000年は90年代のトップ5リミキサーにも選出される。
2006年にはソロプロジェクトとして自身のレーベル“sMACk”を設立。彼が担当したJamiroquaiやCharlotte Churchなどのリミックスからは貫禄さえも感じ取れる。

DJとしても90年代半ばにはMinistryやCreamなどのメインクラブでプレイを重ね、近年では世界中を旅する毎日。
Pete Tong、Danny Tenagliaなどが口を揃えて認めるそのスキルとツイスト、ファンキーサウンドがフロアーを熱くすること間違いないであろう。

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