Q;indivi
プロデューサー、田中ユウスケ主宰による第3世代のCreator's Project。
2008年「philharmonique;」を最後に現行の固定メンバーによる活動を一旦休止。
2009年よりQ;indiviスピンオフ企画として、Rin Oikawaにフォーカスを置いた「Celebration」シリーズをリリース。
3作連続 i-tunes総合チャート1位を記録し、現在もロングセラーを続けている。
2010年ワーナミュージックジャパンに移籍。2年ぶりとなるオリジナル作品となる「ACACIA;」を発表。
3度目のアップデートを遂げた3rd season。移籍後第一弾リリースはテーマに 「Men's Tears」を掲げ、様々な男性ボーカリストとの共同作業により、 クラブミュージックの枠にとどまらず、新しい別次元のクリエイティブを展開させる。
Rin Oikawa
Q;indivi作品でのヴォーカル参加をはじめ、映画「下妻物語」、「嫌われ松子の一生」、「パコと魔法の絵本」などの劇中歌を担当し、ネイティブな英語発音と、透明感ある歌声が、高い注目と評価を集めている。
独特の透明 感溢れるキュートな歌声が魅力のヴォーカリスト。