Junior Sanchez

Junior Sanchez

15歳でClub USAのレジデントにつき、17歳のときには曲を制作し始めていた。
最初の曲がアルマンド(ヴァン・ヘルデン)にサンプルされたのというのは、彼の才能をを語る逸話である。
19歳でストリクトリー・リズムからソロデビュー、20歳でスニークとロジャー・サンチェスとS-MENを結成した。
現在では自身のCube Recordingsを運営する傍ら、フェリックス・ダ・ハウスキャットとのプロジェクトを共にする。80年代系は今のようにハヤる前からジュニアの得意技だったし、プリンスがデイヴ・クラークにミックスされたようなトラックは大好物だ。
Blake Miller(Moving Units)、IMA ROBOT、Action Reaction、The Bravery、Kill Hannah Annie そしてMadonnaなど数々のアーティストとのコラボレート、プロデュース、リミックスをも成功させた彼のスタイルはハウス、エレクトロ、パンク、テクノなんでもありだ。
そんな彼のパフォーマンスはHOUSE NATIONだけのエクスクルーシヴ。

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